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「アジアで売る」を成功させるために、今、日本の企業に最も不足していること。それは、海外、特に成長著しいアジアの市場をターゲットとしたマーケティング戦略です。多くの企業は、日本の事業モデルをそのまま持っていく、あるいは高い技術力に頼ってしまう傾向があります。しかし、それでは、市場を獲得することはできません。アジアを中心とした新興国は、それぞれの市場環境、競争環境、流通構造が特殊です。その他で、成功するためには、いかに勝てるマーケティング戦略を策定するかが大前提になっています。
当社では、直近10年で1000社以上のアジア支援実績を持つ、森辺一樹のマーケティング・メソッドを余すところなく体系化し、皆様が自分自身で考えた自社の海外事業計画が策定できるように、分りやすく解説してまいります。
※ご希望のお客様には、自社の事業計画を書ききるためのマンツーマンサポート
  (フォローアップ・エージェント・サービス)もご用意しております。
テキストはアジア展開支援で圧倒的な実績を持つ森辺一樹総監修。自身もアジアで育ち、
アジアで事業経験をしている他、過去10年で1000社以上のアジア展開支援を行っています。
市場は常に変化します。各国ごとの変動を常にウォッチしながら、最新の情報をご提供し、講座内容を陳腐化させません。
アジア市場を開拓する上で、最も重要なことは、実践的なマーケティング基本プロセスへの理解です。
講座だけでなく、その後の個別フォロー(※)も設けています。
※個別フォローは「フォローアップ・エージェント・サービス」オプションになります。
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従来の多くの日本企業が行ってきた、誤ったアジア市場の獲得方法は大きく3つです。ひとつは、日本で成功したビジネスモデルに頼る方法、もしくは、日本の高い技術力を最強の武器と信じて頼る方法、そして、現地のパートナーに頼り切る方法です。これらの方法のいずれにも言えることは、売り先相手であるアジアの国々をよく見ず、その相手に売るためのマーケティングを突き詰めず、別のモノに依存するということです。
現地法人を立てる計画はあっても、売るためのマーケティング戦略がないというケースが非常に多い。
どんなに日本や欧米でうまく売れた企業であったとしても、これでは、アジアの市場を獲得することはできません。
商品やサービスの差別化がしづらくなり、韓国や中国企業との競争時代に突入した現在、武器とすべきは「マーケティング力」なのです。これは、BtoC企業、BtoB企業を問わず言えることです。
過去、歴史を振り返っても、日本企業の多くはアジア新興国への販売経験が多くありません。早い企業で2000年代前半、しかし、大半の企業がアジア市場に本気になったのはここ数年のことです。先進国の実績を新興国に持ち込んでもなかなか成功はしません。
今の世界は、日本の高度成長期とは異なり、多くのモノがコモディティ化しております。コモディティ化したことで、日本企業は韓国、台湾、中国などの企業との大競争時代に突入しました。このような環境下で、日本企業のプレゼンスは年々失われつつあります。このコモディティ化してしまったグローバル競争時代において、武器とすべきは今迄当たり前と考えられていた「技術力」以上に、「マーケティング力」なのです。重要なのは、先進国と新興国の異なるマーケティング・ノウハウを学ぶことなのです。
アジア事業の勝敗は、その基礎、つまりはアジア向けのマーケティング基本プロセスと、それを元にした事業戦略で決まります。 現状、多くの日本企業は、アジア市場に対する、正しいマーケティングのノウハウを持たずして戦っています。いまだに、製品の品質や技術が最強の武器だという誤った認識を持ち、海外展開をしているのです。あらゆるものがコモディティ化している現代において、マーケティング・メソッドこそが本当の武器であり、それを持たないということは、武器を持たずして戦うことと同義であり、結果は一目瞭然なのです。
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